本センターは1973年「八ヶ岳農場メリクロン研究所」として開設し、その後、名称を「八ヶ岳研究開発センター」として現在に至ります。 弊社において最も歴史のある事業所が、この研究農場であり、開設当初より企業理念である「オンリーワン」商品の開発を積極的に行ってまいりました。 その開発品目は多岐に及び、デルフィニウム・アスター・スターチス・カスミソウ・ユーストマなどの切り花品目を始め、パンジー・ビオラなどの鉢物・花壇向け品目、さらには、イチゴ・サツマイモなどの栄養野菜品目など、ミヨシグループ各社の品目の開発をしております。 また、弊社のアイデンティティー(Identity)でもある組織培養技術の研究開発・植物病理研究も本センターにて行われております。

主に本センターは育種開発と培養の二部門から成り立っております。
◎育種開発部門


クローン増殖は、古くから宿根草植物において挿木、株分け、接木により利用されてきました。
現在では、培養液(培地)を入れたフラスコなどの器具内で、無菌的に増殖する技術(組織培養法)が利用されています。
組織培養法により作られた苗は、生育が均一、旺盛、秀品率が高いなど高品質な切り花を生産することができます。
◎培養部門






